学校 マスコミが報じない事実、ルーズベルトと暴露

自虐史観解放動画

太平洋戦争の大嘘 藤井厳喜著、DIRECT出版より

フーヴァー元31代米大統領ダグラス・マッカーサー元帥の会談

特に日本との戦争ですね。アメリカから見て太平洋戦争とは何だったのか、という話をします。その会談が、1946年の5月4日~6日と3日間に渡って続きました。

「戦争を始めたいという狂人(マットマン)の欲望」が日米戦争を引き起こした

このとき、フーヴァーが率直に言います。日本との戦争のすべては――ということは太平洋戦争は――戦争に入りたいという狂人(マノトマン)の欲望であった、と。

ルーズベルトのことをはっきりマッドマンと書いてあるんです。狂人の欲望、つまりあいつは気が狂っていて、気が狂っていると言っても精神異常ではなくて、本当に戦争をやりたくてしょうがない、そういう意味で狂人だ、と言っています。その欲望の結果が、今度の日米戦争になったんだと、私(フーヴァー)が言うと、マッカーサーは同意した、とはっきり書いてあります。

ということは、日本が始めた戦争ではない、日本は悪くなかったということです。

日本の外交政策がアメリカと相容れなかったことはあるでしょうが、日本が始めた戦争ではない、ルーズベルトが始めた戦争であり、ルーズベルトが日本を追い詰めてやった戦争であるということです。マッカーサーはその通りだと答えました。非常にシンプルに「He agreed」と書いてあります。

「私(フーヴァー)は、ダグラス・マッカーサー大将と、1946年5月4口の夕方に3侍間、5日の夕方に1時問、そして6日の朝に1時間、2人だけで話をした。

…私が、日本との戦争のすべてが戦争を開始したいという狂人(F・ルーズベルト)の欲望であったと述べたところ、マッカーサー大将も同意した。

「自存自衛」の戦争が 「侵略戦争」と 報道されている

なぜか?日本人だけ知らない‥世界中が評価するアジア解放!日本は謝罪を必要とすることなどは、決してしていない!「大東亜共栄圏」【永久保存版】ゆきのん日和NEWSより引用

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